毎日のお料理や家族が集まる大切な空間である「キッチン」。 「そろそろ古くなってきたからリフォームしたいけれど、何から始めたらいいんだろう?」と悩んでいませんか?
「まずはどこに見に行けばいいの?」 「どんな種類や形があって、我が家に合うのはどれ?」 「色やデザインはどうやって選べば後悔しない?」
初めてのキッチンリフォームは、分からないことだらけですよね。 今回は、キッチンリフォームを検討し始めたら最初に行うべき「ショールーム見学のコツ」と「キッチンの種類・色の選び方の基本」を分かりやすく解説します!
1. 皆様、キッチンはどこへ見に行きますか?(ショールームの活用法)
リフォームを考え始めたとき、インターネットのカタログやSNSの写真を見るだけでは、実際のサイズ感や使い勝手はなかなかイメージできません。
そこでおすすめなのが、メーカーのショールーム(LIXIL、TOTO、タカラスタンダード、クリナップなど)に足を運ぶことです。
※できれば、お家の状況を把握している工務店と同行することをお勧めします。
(理由は後ほどご説明します。)
- 実際に「見て・触って・体感する」 引き出しの開け閉めのスムーズさ、ワークトップ(天板)の高さや素材の質感、水栓の使い心地などは、実物を触らなければ分かりません。
- プロのコーディネーターに相談できる ショールームのアドバイザーに、図面を見せながら「我が家の広さに入るか」「どのグレードが合っているか」を無料で相談できます。
予約なしでも入れますが、土日は混み合うことが多いため、事前にWEB予約をしておくとスムーズにご案内してもらえます。
2. どんなもの(種類)があるの?キッチンの基本タイプ
キッチンの形(レイアウト)は、お部屋の間取りや家族構成によって選び方が変わります。代表的な4つのタイプをご紹介します。
① I型キッチン
コンロからシンクまでが一直線に並ぶ、最も一般的なタイプです。どんな間取りにも合わせやすく、省スペースで設置できます。
② L型キッチン
作業動線が短く、効率よく動けるL字型のキッチン。コンロとシンクの距離が近いため、お料理好きの方に人気があります。
③ ペニンシュラ型(対面キッチン)
リビングやダイニング側に視界が開けた開放的なタイプ。お料理をしながら家族の様子が見渡せるため、子育て世代にとても人気があります。
④ アイランド型
キッチンが壁から独立して、島のようにぽつんと配置されているタイプ。四方から出入りでき、おしゃれで開放的な空間を演出できます。
3. 色や形はどう選ぶ?インテリアと調和させるコツ
キッチンの仕様を決める中で、多くの方が悩むのが「扉の色」や「ワークトップ(天板)の素材」です。
- LDK全体のインテリアとの調和 床の色、建具(ドア)の色、リビングのクロス(壁紙)とのバランスを考えましょう。サンプルだけでなく、できるだけ大きな色見本で確認するのがポイントです。
- お掃除のしやすさと素材選び 毎日使う場所だからこそ、油汚れがサッと拭き取れる素材か、傷がつきにくい人工大理石やステンレスかなど、メンテナンス性も重要なポイントです。
- 「どこまでこだわりたいか」の優先順位をつける デザイン性を重視しすぎると予算が膨らみ、機能性を重視しすぎると見た目が味気なくなることも。ご自身やご家族が「これだけは譲れない」というポイントをあらかじめメモしておくとスムーズです。
まとめ
今回は、キッチンリフォームの第1歩となる「ショールーム見学」と「種類・色の選び方」について解説しました。
可能であれば、お家の状況を把握している工務店と同行されることをお勧めする理由
・間取りが解っていれば、お家にあった大きさや配置などアドバイスがもらえる。
・建物の構造面も把握して、ショールームアドバイザーへの現状を伝えられる。
・その他付帯工事(給排水・電気工事)や工程や工期など、様々な情報を打合せできる。
実物を見て、触れて、我が家にぴったりのイメージを膨らませる時間が、リフォーム成功の第一歩です。
次回は、「どこまでお客様が選択できるのか?」や「工事にかかる期間・スケジュール」について詳しく解説します。ぜひお楽しみに!
廿日市市周辺でキッチンリフォームをご検討中の方へ 「うちの間取りにはどのタイプが入る?」「予算内でどこまでできる?」など、小さな疑問でもお気軽にご相談ください。お客様の暮らしに寄り添った最適なプランをご提案いたします。